浪人生の勉強計画は、長い勉強時間より「判定できる週」を作る
浪人すると自由時間が増える一方、区切りは減ります。予定表を朝から夜まで埋めると、遅れた瞬間に全体が崩れます。時間ではなく、週末に「何が改善したか判定できる」計画を作ります。
一週間に3種類の課題を置く
- 維持:単語・計算・古文単語など、頻度が重要なもの。
- 改善:今週もっとも直したい弱点。原則1〜2テーマ。
- 測定:過去問・模試形式・単元テストなど、改善したかを確かめる課題。
復習日を「余ったら」ではなく先に置く
新しい教材を月曜から土曜まで詰め、日曜に全部復習しようとすると、日曜が処理日になります。説明用の一例として、週の途中にも短い再テスト枠を入れ、週末は測定と翌週修正に使います。
勉強時間は結果指標ではない
10時間机にいたこと自体は合否判定になりません。「青チャートを何時間やったか」ではなく、「昨日間違えた5問を白紙から何問再現できたか」のような確認へ変えます。
週の課題量は週間計画ツールで可視化できます。